インスタ映えするドローンセルフィー7つの撮影方法を紹介します。
ドローンで『インスタ映え』するセルフィーを撮影してみようじゃないか!
どうもDRONE WALKER(ドローン ウォーカー)編集長の吉武穂高です。
2017年の流行語は『インスタ映え』でしたね。
SNSの普及とカメラ機能の進化とともに、写真専用SNSの『Instagram』が大流行しました。
もちろん私もやってます。
そもそもインスタ映えとは??
一言でいうとInstagramでお洒落でセンスがよく、たくさんの『いいね』や『コメント』がもらえそうな写真のことです。
フォロワー(ファン)の多いインスタグラマーは1枚の写真だけで、フォロワーに対して大きな訴求力があり、『インフルエンサー』と呼ばれていたりします。
今の時代影響力の大きいインスタグラマーはそれだけで仕事になってたりします。
そこで今回はドローンで撮影できるセルフィーでインスタ映えする空撮写真の撮影方法を紹介します。
インスタ映えするドローンセルフィーの撮影方法|7つのコツ
コツ①|俯瞰構図で撮影する。
ドローン最大の魅力は『低空でもカメラを真下(俯瞰)』して写真撮影ができることです。
この特徴を活かして、家族や仲間たちとの集合写真をより特別に撮影しましょう!
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撮影時の注意点|ドローンの墜落リスクを避けよう
ドローンは墜落するリスクがあるので注意が必要。
特に全く関係ない第三者の上空は厳禁です。
人の上から集合写真を撮影する場合、強風下のような場合などを避けるようにしましょう。
少し斜めから撮影して後で切り抜いたりすれば大丈夫です。
またプロペラガードを装着しておくと良いでしょう
コツ②|みんなで面白いポーズをする
せっかく空中から撮影するので、面白いポーズで撮影してみましょう!
一文字みたいなこともできそうです。
コツ③|地形の特徴を活かす
ロッククライミング と見せかけ、ドローン空撮(⌒-⌒; ) #dji #journey #旅 #冒険 #blue #osmomobile #空撮 #空撮写真 #写真好きな人と繋がりたい #ノマドワーカー #ブロガー#phantom4pro#DRONEWALKER#lightroom#portrait #写真撮ってる人と繋がりたい#photographer #ポートレート #instagramjapapn #ファインダー越しの私の世界 #ポートレート部 #team_jp_ #東京カメラ部 #ドローンセルフィー#ロッククライミング風
人だけを主役にするのではなく、
その周囲の地形も活かして撮影してみても面白いです。
普通の草原もドローンだと、えっ?ここどこで撮影したの?
と言われるような写真になります。
コツ④|3分割構図など構図を意識する。
ドローンセルフィするときは『人』と『地形』が主役になるので、点となる『人』をどこに配置するかも重要
写真の一般的構図でお馴染みの『3分割構図』を意識して、地形と人を撮影すると美しい構図になります。
コツ⑤|カラーグレーディングを使う
DJIのドローンには初めから特徴的なカラーが揃ってます。元データから特徴的なグレーディングを選択しておけば加工段階で無闇に画質を落とさずに済みます。
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コツ⑥|映像として撮影する
ドローンは写真だけでなく、もちろん映像としても撮影できます。
映像として残すことでより一層印象的になるでしょう。
このようにドローンの運動機能を活かして面白い映像を撮影してもおすすめです。
コツ⑦|ドローンと一緒に撮影する
最後はドローンそのものをインスタ映えするアイテムとして一緒に撮影してみましょう!
常に撮影する側のドローンもたまには一緒に撮影してあげましょう。
まとめ|ドローン撮影でもっと写真と映像の可能性は広がる!
というわけで今流行の『Instagram』とドローンの撮影方法の紹介でした。
ドローンも使うことでもっと面白い写真が撮影できるといいですね。